本日の相場観

こんにちは、Shiroです。

昨日に引き続き本日もリスクオン前回な相場が続いています。

米中貿易摩擦をめぐる緊張が完全に払しょくできたわけではありませんが、先日の関税発動により一旦は悪材料出尽くしという事なのでしょうか。世界的な株高が止まりません。

《NYダウ》

《日経平均》

 

NYダウや日経平均に関しては2月最初に起きた暴落を完全に埋めてしまっています。

 

《上海総合指数》

ここ最近ずっと安値圏をさまよっていた上海総合指数も買い戻しが優勢に。

 

もちろん、根本的な解決策が出てきたわけではないので手放しでリスクオンといった感じも危険なのですが、なんだかんだ市場はリスクを取りたい姿勢のようです。

トランプ大統領が強硬な態度を見せているのも中間選挙までといった見方もあるのでしょう。

 

 

通貨強弱はこんな感じ。

米中貿易摩擦への懸念後退と言う事で、中国と貿易関係の深い豪ドルの強さが目立ちました。中国株が反発を見せた事や李克強首相から「競争的な通貨の切り下げは行わない」「中国は一部製品に対する輸入関税を引き下げ続ける」といった発言が好感されたのも買い材料。

NZドルは同じオセアニア地域の通貨という事で連れ高です。

その一方、安全資産とされる円・ドル・スイスフランが売られました。典型的なリスクオンですね。

なお、ポンドの乱高下も見所の一つでした。17時半に発表された8月CPIが予想を大きく上回り一時は買いが優勢になったのですが、その後ブレグジットに絡むニュースで「メイ英首相はバルニエ欧州連合(EU)首席交渉官のブレグジット案を拒否」と伝わると急落。上昇分を全て打ち消しました。

 

本日のトレード結果(±0円)

確定損益は無しですが、新規にポジションを持ちました。豪ドル円のショート(81.400)です。

センチメント的には完全に逆張りチックな感じではありますが、81円台後半には断続的に売りオーダーが観測されている事やいくら何でも短期的に上がり過ぎている事からそろそろ反落しそうな気がしています。

円売りが強すぎてダメな予感も多少ありますが、82円を超えるまではしつこく売っていくスタンスです。

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