編集長
この記事ではアニメ『ULTRAMAN(ウルトラマン)』の魅力について詳しく語っていきたいと思います。

 

作品概要

 

ジャンル ウルトラシリーズ
制作 「Production I.G」「SOLA DIGITAL ARTS」
監督 神山健治、荒牧伸志
デザイン 山田正樹
音楽 戸田信子、陣内一真
話数 全13話
あらすじを読む
かつてこの世界には〈光の巨人〉と呼ばれる存在がいた。やがて〈光の巨人〉はその役目を終え、遠い宇宙にある自らの故郷へと帰還し、同化していた地球人はそれまでの記憶を失うことで自らの在るべき場所へと戻っていった。ウルトラマンの存在は過去のモノとなり、科学特捜隊日本支部もその役割を終えて、光の巨人記念館へとその姿を変えていた。 早田進次郎は多感な思春期を過ごす高校生。だが彼は、自分が驚異的な跳躍力や頑丈な肉体といった人間離れした“普通”ではない力を持っていることを自覚していた。 そんなある日、進次郎は父・早田進が、かつてウルトラマンであったことを知る。 そしてウルトラマン無き地球に暗躍する宇宙人たちの存在も。 進次郎は、秘匿組織として健在する科学特捜隊の井手によって開発されたウルトラマンスーツを着用できる数少ない適合者だった。 「単刀直入に言おう――キミにウルトラマンになってもらいたい」 (引用:公式サイト)
一言でまとめるならこんなアニメ
初代ウルトラマンの息子「早田進次郎」がパワードスーツを纏い、2代目ウルトラマンとして活躍していくヒーローアクション!

 

Netflix(ネットフリックス)にて独占配信中

『ULTRAMAN(ウルトラマン)』は動画配信サイト「Netflix(ネットフリックス)」にて2019年4月1日より独占配信中。

 

週ごとの更新ではなく全13話一挙公開となっているので、最後までまとめて視聴する事が可能です。

 

初代ウルトラマン最終回後のストーリー

初代ウルトラマン

本作の舞台となるのは、初代ウルトラマンが地球へやってきてから40年後の世界。

 

かつてウルトラマンに変身していた「科特隊(科学特捜隊)」のエースパイロット「早田進」の息子である「早田進次郎」が主人公を務めます。

 

ULTRAMAN 早田進次郎

ウルトラマンの遺伝子をその身に宿している彼は生まれながらに強靭な肉体を持っており、その使い方に苦心していました。

 

そんなある日、謎の敵からの襲来を前に元科特隊メンバーである父の友人「井手光弘」からウルトラマンスーツを受け取り、「2代目ウルトラマン」として戦っていく事になります。

 

巨人化せずに戦うウルトラマン

ULTRAMAN 巨大化しない

この作品における大きな特徴として挙げられるのは、ウルトラマンが巨人化しないという点。

 

あくまでパワードスーツ(強化装甲)を纏った戦士という設定であり、人間サイズのまま戦うのが基本です。

 

そのため、ウルトラマンスーツに適合する体を持つ者であれば誰でもウルトラマンになる事が可能で、実際に作中ではウルトラマンに変身する人間が複数登場します。

編集長
他のウルトラシリーズとは基本的につながりは無いため、初見の方でも問題無く楽しめるはず。

作品の見どころ

 

ヌルヌルと動く3D映像

ULTRAMAN モーションキャプチャ

『ULTRAMAN(ウルトラマン)』では、全編を通して「モーションキャプチャ」と呼ばれる3D技術を採用。

 

実際の人間の動きを忠実に再現しているため、ヌルヌルと動くリアルな描写が非常に魅力的です。

 

ULTRAMAN 佐山レナ

戦闘シーンはもちろん、日常パートの何気ないシーンに至るまで細かい動きが楽しめます。

 

個性豊かな異星人たち

ULTRAMAN ピグモン

これまでウルトラマンの敵といえば「ある日突然襲来してくる謎の怪獣」といったイメージが強かったですが、今作において敵対するのは「すでに地球へ溶け込んでいる異星人」が中心になります。

 

地球人と変わらない見た目に変身する能力も持っており、多くの異星人は身元がバレないようにひっそりと暮らしていますが、時折その力を悪用してしまう者も現れるのです。

 

決して全員が悪人というわけではないという点が非常に面白いところで、一方では地球人と協力関係を結ぶ事で共存を図ろうとする異星人も居たりします。

 

単なる「勧善懲悪」でないところが『大人向けのウルトラマン』といった感じですね。

 

とにかく豪華なキャスト陣

ネット独占配信とは思えないほどの豪華な声優さんたちも見どころの一つでしょう。

 

3人のウルトラマンを演じる木村良平さん、江口拓也さん、潘めぐみさんは若手の中でも特に人気のある売れっ子ですし、ヒロインの佐山レナを演じる諸星すみれさんも最近特に露出度が上がっている期待の声優さんです。

 

もちろん、脇を固めるキャラたちにも注目したいところ。

主人公「早田進次郎」の父親にして初代ウルトラマンである「早田進」役には田中秀幸さん、その友人であり良きアドバイザー的な「井手光弘役」には魚建さんが配役されており、絶対に一度は声を聞いた事があるであろうベテラン声優さんが物語を彩ってくれます。

 

敵として立ちはだかる異星人たちに関しては、「アダド」役に津田健次郎さん、「エースキラー」役に平田広明さんなど「いかにも強キャラ」といった感じの声優さんたちが一癖も二癖もある演技を披露してくれます。

編集長
どのキャラクターも非常に魅力的で、1クールという短い間ながらもそれぞれ強い存在感を示してくれました。

個人的に好きなキャラクター紹介

諸星弾(CV:江口拓也)

「THE 仕事人!」といった感じのお堅いキャラ。作中ではウルトラセブンを担当しています。

 

プライベートにおいても一人称を「僕」とする珍しい人で、理由は明かされていないもののとにかく異星人を忌み嫌っている様子。

 

そのせいか、戦う事に迷いを抱いている進次郎とは対照的に淡々と異星人の排除にあたります。

 

自分の中での第一印象は「陰湿なメガネ男」でしたが、後半へいくにつれて彼の魅力も少しずつ描かれていき、最終的には何だかんだで主人公を導いてくれる良き先輩的ポジションに落ち着きました。

 

アダド(CV:津田健次郎)

有名な怪獣「ダダ」をモデルにしているであろう異星人。

 

めちゃくちゃ戦闘能力が高いにもかかわらず、やけに紳士的でミステリアスな雰囲気が漂っています。

 

理由あって作中では一時的にウルトラマンたちと交戦するものの、実は完全な敵というわけではない事が判明。

 

あくまでプロの傭兵として働いているらしく、全体的に謎の多いキャラです。

 

津田健次郎さんの独特な演技が見事にハマっており、一度聞いたら頭から離れないほどのインパクトを残してくれます。

編集長
どのキャラも非常に魅力的で、時には主人公の存在が目立たなくレベルで輝いていました。

まとめ

 

以上、Netflix(ネットフリックス)で全世界配信中のアニメ「ULTRAMAN(ウルトラマン)」の魅力について僭越ながら語らせていただきました。

 

僕自身、これまでのウルトラシリーズはほとんど見た事が無いにわか野郎なのですが、そんな事はほとんど気にせずに楽しめた作品です。

 

今のところNetflixでしか視聴する事ができないのがネックですが、もし加入されている方はぜひとも見てみてください。

 

細かな感想については別記事でも語っているので、もしよければそちらも読んでいただけると嬉しいです。

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