本日の相場観

こんにちは、Shiroです。

FOMC直前という事で、いつものごとく動意に薄い相場となっています。

政策金利発表自体は市場の予想通り利上げがされるはずですが、むしろ同時に発表されるドットチャートなどの方が気になるという筋もいるでしょうから積極的にポジションを取っていくような地合いでもないのかも。

1日を通してみると、ポンドの強さが目立ったものの他通貨はイマイチ強弱関係が明確に出ず、つまらない相場でした。

そのポンドも上昇した理由は特にわからず、単に直近における下落の調整といった感じですから手の出しようが無し。

 

まぁ、これで振り返りを終えるというのもつまらないですから、一応、大きなトレンドにつながったわけではないものの個人的に気になったニュースをメモ書きしておきます。

 

・トルコに囚われた米国人牧師の解放は近い?

根拠は不明ですが、先日のNY市場にポンぺオ米国務長官が現在トルコに囚われた米国人牧師が解放される可能性について言及していました。この一件は米国とトルコの友好関係悪化における大きな要因となっていますから、本当に実現するのであれば朗報でしょう。

 

・プラートECB理事が昨日のドラギ総裁発言について言及

ロンドン市場が入って間もなく、ユーロが下落する場面がありました。その要因となったのがプラートECB理事のハト派発言。

「昨日のドラギECB総裁の発言は何も目新しいニュースではない」
「賃金上昇は依然緩やかだが、上がっている」
「賃金上昇がインフレに影響を与えるには時間がかかる」

前日、ドラギECB総裁がインフレに自信を示しユーロが買われたわけですが、それに対して冷や水を浴びせた形です。

 

・日米通商協議(FFR)は好調か

本日より開かれている日米通商協議(FFR)ですが、交渉にあたっている茂木敏充経済再生相から「大きな方向では一致をみることができた」「個別項目は首脳会談で合意したうえで発表したい」などまずまずのコメントが出てきました。

一部では自動車への関税圧力などが不安視されていただけに、上手く取りまとめる事ができれば相場にとっては安心感につながりそうです。

 

本日のトレード(±0円)

確定損益は無しですが、新しく豪ドル円ショートしました。(81.844円)

根拠としては、米中通商協議が中止となり再びリスク相場になりそうな予感がしているからです。ここ最近上昇してきた豪ドル円も82円が上値として重くなっている印象を受けますし。

もちろん、まだまだ相場はリスクオンに傾いている事から一気に下げるような未来も見えないのですが、とりあえずは先週高値を超えるまでは地道に頑張りたいと思います。

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