フェアリーゴーン6話 あらすじ

第6話『旅の道連れ』あらすじ
10度目の終戦記念式典を目前に控え、街の雰囲気もすっかりそれっぽいムードに。しかしその最中、試験配備されていた軍の新型人工妖精の暴走事故が発生。さっそく調査にあたるドロテアの面々であったが、タイミングを同じくして「黒の妖精書」に関する新たな情報が舞い込んでくる。マーリヤは同僚であるクラーラと共に手掛かりとなる男を追う…。

各シーンの振り返り

五公の体制崩壊

フェアリーゴーン 6話 五公

これまでフェアリーゴーンではほぼ毎回冒頭部分で過去の歴史が語られるパターンが続いていましたが、今回もまたそれにならう形でした。

 

今回は「五公の崩壊」について。

 

9年前、統一戦争において重要な役割を果たした5人の男は特別に領地が与えられ、その後「五公」と呼ばれるようになったとの事。

 

ただ、その体制は長くは続かず、うち3人は何かしらの理由で死去したそうです。

 

パトリック・スタリー(ウィドニア公)

パトリック・スタリー

首相暗殺未遂事件の首謀者として逮捕。裁判の前に毒を煽って死亡。

 

ユアン・ブリーズ(ノーヴァ公)

ユアン・ブリーズ

謀反の疑いをかけられた事で逆上し挙兵。後に戦死。

 

ウマル・ジュジュマン(リトローク公)

ウマル・ジュジュマン

反乱を起こすも失敗し、その後処刑されて死亡。

 

結局、今もなおその座に君臨するのはシュヴァルツ・ディーゼ(ハインプランツ公)とレイ・ドーン(カルオー公)の2人。この2人はこれまでにも何度か出てきましたよね。

 

シュヴァルツ・ディーゼ(ハインプランツ公)

ハイブランツ公 シュヴァルツ・ディーゼ フェアリーゴーン

レイ・ドーン(カルオー公)

レイ・ドーン

なんか怪しいんだよなぁ、この2人…。レイ・ドーンはともかく、シュヴァルツ・ディーゼは確実に何かしら企んでそうな予感がします。

 

そもそも、他の3人の死因もよくよく考えれば謎ですし。全て反逆の疑いで裁かれています。(リトローク公は実際に反逆を起こしてるみたいですけど)

 

発端である「首相暗殺未遂事件」がどんなものなのか具体的に語られなかったので不明な部分も多いですが、実は2人のうちいずれかが絡んでいるなんて展開も有り得そう。

 

レイドーン シュヴァルツ フェアリーゴーン

今回の冒頭部分でも親しげに握手を交わしていました。ただならぬ関係であるのは間違いないでしょう。

 

新型人工妖精の暴走事故発生

セルジュ クラーラ フェアリーゴーン 6話フェアリーゴーン 6話 ハゲフェアリーゴーン 6話 マーリヤ フリー

盛大に行われる予定の終戦記念式典を目前に控え、警戒態勢を強めるドロテア。

 

フェアリーゴーン 6話 人工妖精フェアリーゴーン 6話 黒幕人工妖精 誤作動

しかし、街中では記念式典でお披露目されるはずだった新型の人工妖精が暴走する事故が発生。どうやら裏で操っている人物がいるようでした。

 

フェアリーゴーン グリフマーサーハンスエフメドフェアリーゴーン 誤作動

事態を重く見た妖精省と軍部省が動き出すも、検証の結果は特に異常無し。事故の真相は謎に包まれます。

 

黒の妖精書に関する新たな情報

フェアリーゴーン 6話 マーリヤ フリー ②フェアリーゴーン 6話 ネイン

混沌とした状況にもかからわず舞い込んできた黒の妖精書に関する新たな情報。今回こそは本物かもしれないとの事で、任務が言い渡されます。

 

マーリヤとクラーラのコンビ誕生

フェアリーゴーン 6話 クラーラ マーリヤ

ついに誕生したマーリヤとクラーラのコンビ。こういうのを待っていたんですわ…。

 

フェアリーゴーン 6話 クラーラ マーリヤフェアリーゴーン バズフェアリーゴーン 6話 クラーラ①

2人は手掛かりとなる男を追うため、情報屋である“バズ”セバスティアンという男と交渉を持ち掛けます。

 

フェアリーゴーン バズ②

ただしこの男、報酬を前払いでもらっているにもかかわらずさらに報酬をよこせと難癖をつけてきます。

 

フェアリーゴーン 6話 マーリヤ 戦闘フェアリーゴーン 6話 クラーラ 戦闘フェアリーゴーン 6話 マーリヤ クラーラ 強い①

が、結局2人にボコられてあっさり敗北。たとえ女でも一応はドロテア、舐めてかかってはいけません…。

 

てか、クラーラはともかく、マーリヤも普通に強いのは驚きましたね。いつの間に訓練を積んでたのでしょうか。

 

フェアろーゴーン 6話 マーリヤ 強いフェアリーゴーン 6話 クラーラ 怖いフェアリーゴーン 6話 クラーラ 可愛い

ドロテアの女は怖い、今回一番印象的だったシーンです。

 

フェアリーゴーン 6話 バズフェアリーゴーン 6話 クラーラ マーリヤ バイク

その強さに惚れ込んだのか、バズは2人の事を「姉御」と慕うようになり、あっさりと情報を暴露。2人はさっそくその情報をもとに追跡を開始します。

 

フェアリーゴーン 6話 クラーラ マーリヤ バイク ②フェアリーゴーン 6話 クラーラ マーリヤ バイク ③フェアリーゴーン 6話 クラーラ マーリヤ ④

可憐な服装で豪快にバイクを運転している姿がちょっと面白かった。

 

スウィーティー フェアリーゴーン 6話フェアリーゴーン 6話 ダミアン

途中、マフィア「グイカーリン」に所属するスウィーティーや謎の妖精学者ダミアンの姿も。こいつらが絡んでいるとなると黒の妖精書はもしかすると本物なのかもしれません。

 

フェアリーゴーン 6話 クラーラ マーリヤ ⑤ェアリーゴーン クラーラ 幼少期①フェアリーゴーン 6話 クラーラ 幼少期 ②クラーラ 幼少期 ③フェアリーゴーン 6話 クラーラ 幼少期

追跡途中に語られたクラーラの過去。統一戦争によって家族を失ってしまった彼女に手を差し伸べてくれたのが現在のドロテア局長を務めるネインだったようです。そして、自ら志願してドロテアへ入局する事に。

 

悪い顔をした男たちはネインによって瞬殺されたのですが、やはりドロテアの女は怖い…。

 

フェアリーゴーン 6話 クラーラ 可愛い 3フェアリーゴーン 6話 マーリヤ 3

戦争の過酷さに思いを馳せる2人。

 

家族というものを知らないマーリヤに対して「私は家族を失くしてしまったけれど、思い出があるだけ幸せ者です」とクラーラは語ります。

 

フェアリーゴーン 6話 クラーラ マーリヤ 追跡フェアリーゴーン 6話 マーリヤ 有能フェアリーゴーン 6話 クラーラ 可愛い 2フェアリーゴーン 6話 マーリヤ グッド

その後、2人の活躍によって最終的に「ダイス」と名乗る男を逮捕。オークションで黒の妖精書を落札した代理人のようです。

 

ギルバート・ウォーロックって誰だっけ…

代理人

捕えた代理人を尋問にかけるも、一向に口を割りません。

 

フリー マーリヤフェアリーゴーン 6話 アクセル

事態が進展しない事に頭を抱えながら街中を歩くフリーとマーリヤ。そんな2人の前にアクセルが再登場します。

 

同じ情報屋としてダイスの素性にも詳しいようで、得意先はギルバート・ウォーロックという人物との事。

 

いや、誰でしたっけ…。過去に名前くらいは出てきたのかな。いまいちピンときません。

 

しかし残念ながらここで物語は終了。エンディングとなってしまいました。

 

シュヴァルツの不敵な笑み

Cパート軍部大臣フェアリーゴーン 6話 シュヴァルツフェアリーゴーン 6話 シュヴァルツ 笑み

エンディング後のCパートにて。お偉いさんたちが集まる食事会で、軍部大臣が早々に離席しようとします。

 

その際、「ここだけの話にして欲しいのですが、実は新型の人工妖精が誤作動を起こしてまして…」という発言に対してハイプランツ公シュヴァルツが不敵な笑みを見せました。

 

やっぱりお前が絡んでるんかい。CV:土師孝也の時点でただならぬ人物である事は覚悟していましたが、この人も大きなカギを握っていそうですね。

個人的な感想

 

何やら全体的にきな臭い展開になってきましたね。五公の残り2人はもちろん、ダミアンなどとにかく怪しげな老人が多すぎる…。

 

さらに名前だけの登場にはなりますが、ギルバート・ウォーロックなる人物も出てきて謎は深まるばかりです。

 

冒頭部分で語られていた首相暗殺未遂事件など、何かと大きな陰謀が渦巻いている感じ。

 

まだまだボカされた部分も多いので何とも言えませんが、最終的にどんな方向へ向かっていくのかが気になります。

 

そもそも黒の妖精書って何なんでしょうね。妖精書の中でも極めて重要な存在、くらいにしか語られていないですし。

 

情報量が増えるたびに話が面白くなっていく作品なので、後半も失速の無い展開を期待しいところです。

編集長
個人的にはマーリヤとクラーラの可能性を信じているのでもっとたくさんコンビを組んで欲しいな。
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