本日の相場観

こんにちは、Shiroです。

週初に起きた株暴落により一時はどうなる事かと思われましたが、ようやく売りも一服し反発してきました。

≪NYダウ≫

 

≪日経平均≫

トルコ拘束の米国人牧師が釈放、対立緩和に向け重要な一歩に

もっとも、これはトレンドにおける重要な節目である200日移動平均線に差し掛かっているがゆえの反発とも見れるため油断は禁物。過去のチャートを見ても高い確率で反発している水準です。

今夏のリスクオフ相場を引き起こす要因ともなったトルコの米人牧師拘束問題について、本日は釈放となる裁判結果が出るなど相場を支える材料は出てきつつはあるものの、まだまだイタリア予算問題やブレグジット交渉、米中貿易摩擦といった懸念は山積みなので余談を許さない状況なのは変わらず…。

トルコ拘束の米国人牧師が釈放、対立緩和に向け重要な一歩に

来週15日には米財務省による為替政策報告書提出やイタリア予算案の欧州委員会提出といったイベントも控えており、もしも中国が為替操作国に認定されたり、イタリア予算案が突っぱねられた場合は一気に崩れそうです。

「下げるための上げ」といったパターンも十分考えられますから、とにかく怖いなと。

通貨強弱で見ると、欧州圏におけるネガティヴ材料が出てきたため、ユーロやポンドが弱い一方で円やドルが買われるといった展開になりました。

最近は本当にユーロとポンドが連動しているような場面が多いですね。

 

ポンド下げ要因

・一部報道で「メイ首相が本日にもブレグジットに関する声明を発表する可能性」と伝えたが、英政府がこの報道を否定したことが材料視された。

・ブレグジット交渉におけるアイルランドの扱いに関し、コーヴェニー・アイルランド外相から「交渉は何もまだ合意に達していない」「これまでの楽観的な見方は根拠となるべきものが少ない」といった発言が出た。

 

ユーロ下げ要因

・ラウテンシュレーガー欧州中央銀行(ECB)専務理事が「ECBは下サイドのリスクが高まっていることに注目すべき」と発言

・エッティンガー欧州委員(デジタル経済・社会担当)が「ユーロドルの水準が懸念の理由を与える」などユーロ高けん制発言

 

こういった要因のため、株価は反発したものの円買いの勢いはあまり弱まりませんでした。

その他通貨に関しては特段大きな材料も無くどんぐりの背比べといった感じです。

 

本日のトレード結果(±0円)

確定損益は無し。ポジションはドル円ロングのみです。

相変わらず112円を中心としたレンジに執着しているため利確も損切りもできない状態。

 

おすすめの記事