本日の相場観

 

こんにちは、Shiroです。

 

今日は週明けという事もあって、やはりというかやる気の無い相場でしたね。

ボラティリティも低く、特にエントリーしたいと思うような場面も無し。

 

特段大きなニュースや経済指標なども無く、市場は8月9日より開始される日米通商協議(FFR)に向けて様子見といった感じです。

 

一応、朝型にサウジアラビアとカナダの関係悪化みたいなニュースが出てカナダドルが弱含む場面もあったのですが、今のところは特に影響も一時的でトレンドが変わったような様子は見られず。

(サウジがカナダとの外交・貿易関係を停止)

 

上海株やハンセン指数といった中国株は相変わらず上値が重いようですが、日本株や米株は依然として堅調。リスクオフの動きが大きくなるような事もありませんでした。

 

 

唯一明確なトレンドが出ていたのはポンドくらいでしょうか…

 

ポンドはここ最近、EU離脱に向けた協議の話題で頻繁に乱高下しているわけですが、本日は英首相報道官から「首相は、不利な合意をするくらいなら合意なき離脱のほうが良いと考えている」といった発言が出たようです。

英の合意なきEU離脱確率は60%-国際貿易相がタイムズ紙に語る

 

 

ハードブレグジットへの懸念からポンド売りが強まりました。

先週利上げへと踏み切ったばかりなんですけどね、ポンド…。

 

まぁ、これだけ交渉が難航していれば経済への悪影響も予想されるわけで、「ガンガン利上げ!」っていう雰囲気にもならないのかも。

 

ユーロは欧州時間に入ったくらいから一時弱まる場面も見られましたが、NY時間にかけてその下げを埋める形となり方向感が見えず。

 

今年の5月くらいからイタリアの政治が混迷している中、直近ではディマイオ副首相とトリア経済財務相があまり仲が良くないとかなんとか。

それがユーロの上値を重くしているようです。

 

まぁ、かといってユーロは今年に入ってからだいぶ下げていますし、値頃感からの買いがある程度支えそうな気もしてます。

 

 

なお、先週末の雇用統計は雇用者数の増加が予想を下振れこそしたものの、平均時給の伸びや失業率を見る限りでは特に心配も無さそうでしたね。

 

今後しばらくは新たな材料探しでしょうか。

多くの投資家が夏休みに入る事もあり暇な相場が続きそう。

 

通貨強弱(USD>AUD>EUR>CAD>JPY>NZD>CHF>GBP)

 

本日のトレード結果(+0円)

 

ノートレード。

材料無さすぎてポジション取れませんでした…。

 

夏はアノマリー的に円高傾向が強いという事もあり、どこかでクロス円を売りたいななんて思っております。

 

米中貿易摩擦を考えると豪ドルあたりを売りたい。

明日のRBAの結果次第ですね。強含んでくれると良いのだけれど(´;ω;`)

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