本日の相場観

 

こんにちは、Shiroです。

 

今日は木曜日。個人的には1週間の中で最も相場が動きやすい日だと思っています。その甲斐あってか、朝から大きく相場が揺れた1日でした。

 

アジア時間

発端となったのは早朝に発表されたRBNZ政策金利発表。政策金利自体は従来のまま据え置きだったのですが、RBNZ総裁から利上げに関してハト派な声が出たのがサプライズとなりNZドルは急落します。

(NZ中銀が金利維持、景気減速を懸念)

2020年まで金利据え置きとなると、相当の期間ですね…。しかも場合によっては利下げの可能性もあるとか。これじゃ買うに買えません。

そんなこんなで波乱のスタートを見せました。

 

もっとも、NZドル以外の通貨はそれほど動きを見せませんでした。厳密に言うと、NZドル独歩安という事で、ほぼ全ての通貨が強含む事になりましたが、強い通貨同士がぶつかり合ったところで交換レートである為替相場では値の変化が起こらなかったという形です。

一応、中国のCPIが予想よりも強かった事で豪ドルが特に大きく買われる場面もありましたが、同じオセアニア通貨であるNZドルが弱い以上、一方的に動きが続くような事はありませんでした。

 

欧州時間

 

とても暇だったのが欧州時間。重要な経済指標も無ければ突発的なニュースも無いわで静かな相場でした。

ほぼ全ての通貨が方向感を見失いレンジ気味、NZDの上値の重さが続いていたくらいでしたね。

 

NY時間

 

お待ちかねのNY時間はドル高・円高の進行。特に材料は無かったのですが、やはりNZドルに対しての買いが入った形でしょうか。同じくオセアニア通貨の豪ドルも弱かった。

ポンドもここ最近弱含んでおり、リスクオフのドル買い・円買いが行われやすいのかな…。

理由は不明ですが、なぜかユーロも下落していました。

夏休みに入っている投資家も多く、市場参加者が減っている中で良くわからない動きが出ても仕方ないのでしょう。

 

通過強弱(CHF>USD>JPY>CAD>GBP>AUD>EUR>NZD)

異常なまでのNZドルの弱さ(´;ω;`)

スイスフラン、米ドル、円が最も強く、典型的なリスクオフ相場であったと言えます。

 

本日のトレード結果(+20,050円)

 

先日から持ち続けていた豪ドル円ショートを全て決済しました。明日はRBA四半期発表がありますから、それを前にある程度伸びたところで利食い。

82円前半には厚い買いオーダーも入ってましたからね。

結果として、リスクオフ展開の中81円台にまで下がる事となり、早めの利食いになってしまったわけですが仕方ない。

明日のRBA発表もそれほどポジティブなものにはならないでしょうが(RBNZを見ている限りでは)、仮に上昇するような事があればまた売りで入りたいです。

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