本日の相場観

 

こんにちは、Shiroです。

まだ週前半だというのに相場は結構動いてますね。何と言ってもドルが弱い。

 

 

キッカケとなったのは20日に出てきたトランプ大統領によるFRB利上げ牽制発言。

トランプ大統領、FRB利上げ「気に入らない」

 

先月のちょうど今頃も確か同じような事を言ってましたね。ここに来て再びぶり返してきた形。

これによりドルが全面安となり、主要通貨ほぼ全てに対して下落しています。先週強含んでいたドルも修正を否応なくされました。

相変わらずその一言で流れを変えてしまうあたり、さすがとしか言いようがありません(笑)

「中国や欧州連合(EU)は通貨を操作している」と言っていますが、いやいやお前もだろとw

FRBは独立性を保証されている機関なわけですが、そこに口を挟む大統領ってどうなんでしょうね。

そもそも、FRBが着実に金融引き締めを行っている背景は米国の強い経済があるからで、それを可能にしたのはトランプ大統領の減税だったりするわけです。そりゃ、正常化に向かうタイミングは今しか無いだろと。

不動産でのし上がってきたビジネスマンからすれば、金利に敏感になるのはわかるのですが、いちいち市場を混乱させないで欲しいです。

 

あと今日は円も極端に弱かった。

日米貿易摩擦やらトルコの政情不安やらリスク要素は依然して残るものの、なんだかんだで米国の経済は強いわけで、それが世界全体の株価を下支えしている模様。

ダウ平均なんかは2月の暴落をほとんど回復してますし、日経平均も結局のところは底堅い。ちなみにS&P500は過去最高値を更新したらしく、驚きです。

そんなこんなで、直近で続いていた過度なリスクオフムードが緩和された形となり、今日は典型的なリスクオンって感じの相場でした。

重要な経済指標なども特に無く、基本的にはトランプ大統領の発言や株価を睨んだ推移だったなと。

 

本日のトレード結果

 

今日の早朝くらいから豪ドル米ドルをショートしてます。トランプ砲に真っ向から逆らう形だったわけですが、まぁどうせいつもの騒ぎくらいかと思ってドル買いに賭けてみました。

結果的にそれがあだとなり、今は絶賛含み損抱えてます。

豪ドルはRBAが「すぐに利上げをする根拠は見当たらない」といった姿勢を見せており、どちらかと言えば売りだと思ってます。

前週の下落からある程度反発して戻り売りのチャンスと思い飛び乗ったものの、トランプを甘く見てました(´;ω;`)

まぁ、それでもある程度落ち着けばやっぱりドルは買い通貨だと思いますし、ちょっと様子見てみます。

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