本日の相場観

 

こんにちは、Shiroです。

いやぁ、ようやく僕が持っていた豪ドル売りが報われる時が来ました。

きっかけはこれ。

(ターンブル豪首相、退陣要求に抵抗-支持確保の証明を前内相に求める)

 

つい先日、豪州では選挙が行われターンブル首相が勝利となったわけですが、そこで敗れたダットン元内相が再び党首選に挑む姿勢を示したそうです。

んで、金融相や雇用担当相ら閣僚が相次いで辞任を表明。政局不安の高まりを懸念して朝から豪ドル売りが強まりました。

僕はオーストラリアの政治に関してはそこまで詳しくないのですが、ターンブル首相って人気無いんですね…。

これを見越して先日から豪ドルを売っていたわけでは無いのですが、思わぬラッキーに恵まれて含み損を抱えていたショートポジションがようやくプラ転。今もホールド中ですが、結構な利益になってます。

足下で進んでいたドル安もここに来て一服、特に対豪ドルで強含んだ結果、僕の豪ドル米ドルショートは救われた模様です。

 

とにかくドルの強さが目立った一日で、ドル円なんか111円をしっかりと上抜いてしまいましたね。週前半のドル安は何だったのか…。

依然としてトランプリスクや米中貿易摩擦など懸念材料はくすぶるものの、とりあえずは今のところ市場は落ち着いています。

昨日発表されたFOMC議事要旨も利上げスピードを鈍化させるようなものでは無かった事も安心材料でしょうか。なんだかんだで米国経済は最強ですし。

 

本日の重要な経済指標と言えば、ECB議事要旨でしたが、こちらも大きなサプライズは出てこず。

一応、同じようなタイミングで時期ECB総裁の最有力候補とされるバイトマン氏からタカ派な声も聞こえてきました。

バイトマン氏:ECB、「非常に拡張的な」政策から脱却すべき時だ

そのため、昨日に引き続きユーロ自体は比較的強かったのですが(ここ最近は反発気味ですね)、とにかくドルが強かったためユーロドルで見ると下落してます。円に対してはやや強含んだのでユーロ円で見れば小幅に上昇。

 

結局、今日はドル買いベットしていた人が勝ち組でしたね。対オセアニア通貨で買っていればなおグッド。

 

明日はパウエル議長の講演が控えているため油断は禁物ですが、波乱が起きない事を祈ります。なにせトランプの利上げ批判を受けた直後の発言ですからね…。

 

本日のトレード結果(+27,772円)

先日から持ってた0.73260のショートポジション(20万通貨)、一時は含み損だったのですがプラ転しました。

結構な含み損を抱えての反落だったので、あまり有利なレートでエントリーできたとは思っていません。よって早めに一部を利確。戻ってきたらまた追撃したいと思います。

豪政治絡みのニュースは要チェックです。

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