本日の相場観

 

こんにちは、Shiroです。

ようやくですよ。ようやくドル安・円安が一服しました。

直近で売られすぎていた感もあるため、その巻き戻しが起こった形だと思われますが、ここ最近落ち着いていたトルコリラの下落が再び始まった事や経済難に悩むアルゼンチンがIMFに支援を要請した事でペソ安が進んだ事などもリスクオフに傾いた要因の一つと見れるでしょう。

あとは今日は朝方発表されたオセアニア経済指標が軟調で、豪ドル・NZドルが下落した事もドル買い&円買いを誘う結果となりました。

円、スイスフラン、ドルが強含んでおり、典型的なリスクオフ相場ですね。

カナダドルも弱いのはNY時間に発表されたGDPが予想を下回ったから。こちらも直近ではNAFTA再交渉へ向けた期待から随分買われていましたから、ポジション調整の良い材料にされた感じだと思います。

昨日最強通貨だったポンドは今日は落ち着いた動き。どうやらバルニエ欧州連合首席交渉官が「合意なき離脱も準備に含まれる」と発言した事が重しになった模様です。

英国離脱、合意なしのシナリオにも備える必要=バルニエEU交渉官

ブレグジットに関する情報はコロコロ変わるのがお決まりですから、好材料が出たからといって容易に乗ろうとすると死にますね。

ユーロは可もなく不可もなくといった感じ。本日はユーロ8月消費者信頼感指数だったりドイツ8月CPIといった経済指標発表があったものの、どれもほぼ予想通りだったので特に動意付く事はありませんでした。

 

個人的な見解ですが、木曜日は1週間の中で一番相場が動きやすいですね。それもそこまでのトレンドが一気に転換するようなイメージ。

今日の流れが今後のトレンドを変えるようなものになるかどうかはわかりませんが、ここ最近続いていた根拠の薄いリスクオンのような相場はちょっと厳しいかも。

 

本日のトレード結果(±0円)

 

ユーロドルを1.17250からショートしています。先日からしつこく売っていたわけですが、ようやく含み益へ。しかも天井圏で売れています。今のところ+60pipsくらいですね。

これがトレンド転換へつながるのか、はたまた単なる押し目にすぎず明日以降踏み上げられてしまうのか…。

不安ですがある程度含み益もあり余裕を持てているので気長に待ちたいと思います。

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